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【春日井市でマイホームを検討中の方へ】注文住宅の購入、ベストなタイミングはいつ?

コラム

2025.10.30

「いつかはマイホームを」そう考えていても、いざ具体的に検討し始めると、「今が買い時なのかな?」「いつから動き出すのが良いんだろう?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
特に注文住宅は、ご家族のライフスタイルに合わせてゼロから作り上げるため、その準備期間も大切になります。

今回は、後悔しないマイホーム購入のために知っておきたい「購入時期のポイント」についてお話しします。

マイホーム購入のタイミングを知るには

マイホームの購入は人生の一大イベント。
焦ることなく、しっかり計画を進めていけば、『建ててよかったー!』に繋がるはずです。
特に注文住宅においては、以下の2つのポイントを意識してみてください。 

ライフプランの明確化 

まずは 「あと何年くらい今の賃貸に住むか」「お子様の進学時期はどうか」「将来、家族構成に変化の予定はあるか」など、今後数年間のご家族のライフイベントを具体的にイメージしてみましょう。

お子様の誕生や成長、転勤の可能性など、ライフステージの変化に合わせて必要な広さや間取りも変わってきます。具体的なライフプランが見えてくることで、必要な住宅の規模や時期がより明確になります。

住宅イメージ(寝室)

生活スタイルが大きく変わるタイミングは、住居を変えるタイミングである事が多いです。
例えば、ご結婚される、お子様が産まれるといった家族が増えるタイミングがそうです。それからお子様が小学校、または中学校に上がるタイミングというのも多いです。
マイホームを土地から選ぶ場合は特に、「学区」という縛りがある事で土地の選択肢が狭まってしまう可能性が高いので、小学校に上がる前のタイミングがオススメです。

また最近では、お子様が独立されてご夫婦だけの暮らしになるのを機に、二人暮らしサイズの家を建てられる方も増えています。

資金計画の明確化 

今後のプランが具体的に見えてきたら、それに伴う資金がどのくらいかかるのか、ライフプランの変化によってお金の使い方にも変化があるのか見ておくことが重要です。

ファイナンシャルプランニング

例えば、お子様が高校生になると、塾へ通うことがあるかもしれませんし、大学へ進学すれば学費の準備も必要になります。
もし今、マイホームを持ったとして、近い将来、住宅ローン以外にどんな支出があるのか、を明確にしておくことが大切です。
ファイナンシャルプランニング(FP)というのが、まさにこれです。将来にわたって家計の収支をシミュレーションして計画する事です。

住宅資金の考え方

住宅購入には、土地代、建築費だけでなく、諸費用(登記費用、仲介手数料、引越し費用など)もかかります。
頭金をいくら準備できるか、住宅ローンをいくら借り入れるか、月々の返済額は無理なく支払えるかなど、現実的な資金計画を立てることが不可欠です。

金融機関の金利動向も気になるところですが、まずはご自身の家計状況をしっかりと把握し、無理のない範囲での資金計画を立てることが、長期的な安心につながります。

住宅リビングイメージ

マイホーム費用の決め方

念願のマイホームなので、いろいろなところをこだわってつくれば、どんどん費用が増してしまうものです。では、どのようにマイホーム費用を決めておけばよいのでしょうか?

「借りられる額」と「無理なく返せる額」は違う!

ほとんどの方が、住宅ローンを使ってマイホーム購入されると思いますが、まずは 「自分がいくらまで住宅ローンを借りられるのか」 が気になりますよね。
一般的に、住宅ローンの借入可能額は年収によって決まると言われています。しかし、年収で決まる借入可能額が、そのままあなたが「毎月無理なく支払える額」とイコールではないことをご存知でしょうか? 

年収から算出される借入可能額とは? 

住宅ローンの審査において、金融機関はあなたの年収を基に「返済能力」を判断し、融資可能な上限額を算出します。この際、主に以下の指標が用いられます。

返済比率(返済負担率): 年収に対する年間返済額の割合を指します。多くの金融機関では、この返済比率を30%~35%程度に設定しています。
例えば、年収400万円で返済比率30%の場合、年間返済額の上限は120万円(月々10万円)となります。
この金額から、金利や返済期間を考慮して借入可能額が算出されます。
勤続年数、雇用形態、会社の規模など: 年収だけでなく、勤務先の安定性や勤続年数なども審査対象となります。

これらの情報から、金融機関は「この人なら、これくらいの額までは返済できるだろう」という最大値を割り出すわけです。

リビングイメージ

しかし、金融機関が提示する借入可能額は、あくまで「最悪の場合、これくらいまでは返済できるだろう」という数字であり、あなたの実際の生活状況を考慮したものではありません

なぜなら、住宅ローンの審査では、以下のような「生活に必要な支出」が考慮されないからです。食費、光熱費、通信費などの生活費: 毎日の暮らしに欠かせないこれらの費用は、住宅ローンの返済とは別にかかります。

教育費: お子さんがいらっしゃる場合、将来的な塾代や学費、習い事の費用などは大きな負担となります。
車の維持費: 車を所有していれば、ガソリン代、駐車場代、税金、保険料、車検費用などが発生します。
趣味・娯楽費: 家族旅行や外食、趣味への出費など、QOL(生活の質)を高めるための費用も重要です。
予期せぬ出費: 病気や冠婚葬祭、家電の故障など、急な出費に備える余裕も必要です。

住宅廊下イメージ

では、「無理なく返せる額」を見つけるためにはどうすれば良いのでしょうか?

①現在の家計状況を徹底的に把握する: まずは、現在の収入と支出を詳細に把握しましょう。毎月の生活費、貯蓄額、その他固定費など、家計簿をつけるなどして「何にいくら使っているのか」を明確にすることが第一歩です。

②将来のライフプランを具体的に考える: 「○年後に子どもが欲しい」「数年後には車を買い替えたい」「定年後も安心して暮らしたい」など、具体的なライフプランを立ててみましょう。それぞれのイベントでどれくらいの費用がかかるかをシミュレーションすることで、将来必要になるお金が見えてきます。先述したファイナンシャルプランニングがおススメです。

③「ゆとり」を持った返済計画を立てる: 住宅ローンの返済額は、あなたの収入や生活状況だけでなく、金利の変動リスクも考慮する必要があります。少しでも金利が上がった時に苦しくならないよう、現在の金利で借りられる額の8割程度を目安にするなど、「ゆとり」を持った返済計画を立てることをおすすめします。

④複数の金融機関でシミュレーションする: 借入可能額だけでなく、毎月の返済額、総返済額、保証料や手数料なども含めて、複数の金融機関でシミュレーションを行い、比較検討しましょう。

⑤プロに相談する:「まだ具体的に決まっていないから」と遠慮せず、興味のある工務店や住宅会社には、早めに相談することをおすすめします。土地探しのアドバイスから、資金計画のシミュレーション、設計の相談まで、プロの視点から具体的なアドバイスを受けることができます。早い段階で相談することで、選択肢が広がり、より満足度の高い家づくりにつながります。

信頼できるプロとの丁寧な打ち合わせの時間を確保することが、理想の注文住宅を実現するための重要なポイントです。

春日井市で注文住宅を建てるならGATEにお任せください!

私たちは、お客様の総額を一緒に把握させていただき、その予算に収まるような家づくり計画をさせていただきます。住宅ローンの借入額は、毎月の支払額から逆算シミュレーションを行い、無理のない計画を立てるお手伝いをいたします。

また、ライフプランもシステム上でシミュレーションを行い、将来にわたり不安のない計画をしていただけるようにしています。
その上で、借入額が決まったら、住宅ローンの仮審査を複数実施して比較した上で、お客様に最適な金融機関を一緒に選んでいきます。
まずは、お気軽にご相談ください!
TEL:0120-277-556

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