春日井市で注文住宅を建てるなら、コレ!たっぷり収納できて、耐震にも強い基礎がオススメ
コラム
2025.10.30
家の収納は多ければ多いほどうれしいけれど、収納スペースを取るために、居住空間が狭くなってしまうのは本末転倒。
では、居住空間を邪魔しないで収納できる場所ってどこでしょう?
収納のお悩みアレコレ
収納のこんなお悩みありませんか?
「クローゼットに収まりきらない荷物が、部屋を侵食している。」
「アウトドア用品は部屋の収納に収まらない。(または)入れたくない。」
「趣味を広げたいけど、モノが増えるので我慢している。」
「普段は使わないけど、捨てられないモノが多い。」
「年に1回だけの年中行事モノをしまっておく場所に困っている。」などなど。。。
実際に、こうした収納の悩みをお客様からお聞きする事が多いのですが、スペースだけの問題ではなさそうです。
というのも、「実は天井裏にスペースがあるので、荷物を置いています。でも、取り出すのに天井からはしごを下ろすのが手間。また歳をとって階段をのぼるのが億劫になってきたし、荷物を持って降りるのがこわい。」というお話を聞いて、収納のある場所も大切なんだと気づかされました。
取り出しやすい収納の工夫
デッドスペースを有効活用
モノをしまう場所というと、クローゼットのような部屋の一部に扉がある場所を想像してしまいますが、クローゼットはどうしても部屋を区切ってしまうので、部屋が狭く感じてしまいますよね。
それを解消するには、右の写真の様に、生活空間の中に「見せる収納」として組み込んでしまう、という工夫があります。
階段横のデッドスペースになりがちな壁を、収納空間として有効活用することで、部屋の”狭さ”は感じにくくなります。
■この実例の詳細は、こちらからご覧になれます。

もうひとつご紹介するのは、階段横の廊下の壁を収納にしてしまう、という例です。こちらは、人が行き来することが多い場所なので、扉をつけました。
左側が、廊下全体の写真で、収納の扉が閉じている時の姿です。
右側の写真が、収納の扉を開けた時。奥行はあまりないですが、その分取出しやすく、天井までの高さがあるので、かなりの収納力です。

フリースペース収納
こちらは、2階へ上がった階段横のフリースペースに、ハンガーパイプ付の棚を3つ並べました。
写真右奥の光が射し込んでいる方に、サンルームがあるので、そこで乾いた洗濯ものをそのまま、こちらのハンガーに移動できるという動線にしています。
扉を付けない事で、開放感があります。また、自由な配置が可能なので、棚の下にBOXを置いてもいいですし、ちょっとした机をおいて、アイロンがけや服を畳むこともできる家事室としても活用できます。

収納は「床下のトランク」へ
ここまで、居室の中に収納をつくる場合の工夫をご紹介してきましたが、それでも足りないという方や、面積の都合で収納が十分とれないという方にご紹介したいのが、「床下」です。
おそらく、床下収納と聞くと床下にBOXがついている小容量のタイプを思い浮かべられる方が多いと思いますが、このタイプではないです。

今回ご紹介するのは、床下の基礎空間そのものになります!
つまり、ほぼ1階面積分の広さが確保できるということになります!
居住空間のじゃまにならない!
何より床下なので、普段の生活スペースはそのままにできることが大きなメリットと言えます。
また、天井と違って階段を上り下りすることがないので、安全かつ手間いらずなところもオススメポイントです。

写真のように、普段は床の一部になっているので、あまり目立ちません。必要な時だけ蓋を外して荷物を出し入れするかたちです。
実際に床下収納を使っていらっしゃるお客様にお聞きしたところ、アウトドア用品(キャンプのテントや薪など)、スキー・スノーボード板、飲料水のペットボトルストック、季節もののお子様のビニールプールやクリスマスツリー、土鍋にホットプレートなどなど、本当に様々なものを入れていらっしゃるようです^^
床下収納に便利なグッズご紹介
入れる口は1ヶ所であることが多いので、収納する際は、滑車の付いた台車やBOXが便利です!
具体的には、こんな商品がおすすめです!(関連ページへリンク)
・無印良品: 縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車
・無印良品 :パイン材収納BOXキャスター付き
・アイリスオーヤマ: タフキャリーTFC-390
・コメリ :木製台車

たっぷり収納空間は、高性能基礎のおかげ
ご覧いただいたように、床下に様々なモノを収納できるのは、床下が部屋と同じ扱いになっている証拠です。先述した、基礎空間が部屋と同じ状態になるには、いくつか条件があります。
①基礎断熱であること
まず第一に、基礎断熱であることが挙げられます。日本家屋に多い基礎は、通気孔が設けられていて外と同じ状態になっていることが多いです。
一方基礎断熱というのは、基礎から熱が中に入らないように閉じてあるため、外気の影響を受けにくいのが特徴です。
下の絵は断熱する場所の違いを表したもので、左側が床下断熱なので、基礎部分に通気口が空いていて、基礎部分は外と同じです。なので、冬場は外の冷たい空気が床下まで届いてしまい、底冷えの原因になります。
対して右側は、基礎断熱のため、外の空気が床下にも通じていません。つまり、床下が部屋と同じ状態になる、というわけです。

②グリッドポストを使った基礎
次に、基礎の構造の違いを説明します。
一般的な基礎は、部屋の形に合わせてコンクリートの壁が立ち上がりますので、床下も区切られている状態です。そこに、配線や配管が通るので、荷物を置けるスペースは取りづらいです。
対してグリッドポストを配置するハイストロング工法は、立ち上がり壁がないので、広々として通気性もよく、配線配管以外に、収納スペースが確保できます!

③床下の空気は新鮮キレイ!
もう一つ、グリッドポストを使った基礎のメリットとして、第1種換気システム『澄家』との相性が良いということです。
第1種換気システム『澄家』はダクト式で、床下に本体を置いて綺麗な空気を床下から各部屋に届けていきます。ということは、荷物を置く床下スペースも常に新鮮キレイな空気が流れているというわけです!

また、各部屋の排気はダクトを通って、外へ排出される仕組みになっています。
つまり、床下が広々しているハイストロング工法は、のちのちダクトのメンテナンスを考えても相性が良いといえるのです。
床下収納のお問合せはGATEへ!
いかがでしたか?弊社では、実際にお住まいになられているお客様の家を見学していただけるイベントもございますので、床下収納も実際の使い方をご覧いただけます。
ご興味のある方は、ぜひ、お問合せください。
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