暮らしと住まいのコラム Columns

子育て世代にぴったり!家族みんなが暮らしやすい間取りとインテリアの工夫

コラム

2025.10.30

子育て中は、家事や育児に追われて毎日が慌ただしいですよね。
そんな子育て世代にとって、住まいは安らげる場所であると同時に、家事や育児の負担を軽減してくれる、機能的で快適な空間であることが重要です。

今回は、特に子育て世代に向けて、「住んでよかった」と思える家づくりのポイントを、間取りとインテリアの観点からご紹介します。将来の変化にも柔軟に対応できるアイデアも満載ですので、ぜひ参考にしてください。

◆ポイントに注目して間取りを検討

子育て世代にとって理想の間取りは、家族の成長やライフスタイルの変化に合わせて柔軟に対応できることです。子どもを見守りながら家事ができるオープンなLDKにスムーズに動ける家事動線など、以下のポイントに注目して間取りを検討してみましょう。

①リビングを中心とした間取り

リビング階段やリビングを見渡せるキッチンなど、リビングを中心とした間取りは、家族のコミュニケーションが取りやすくおすすめです。
常に子どもの様子を見守ることができ、自然と会話も増えます。リビングを家の中心に据えることで、家族が自然と集まる空間が生まれます。帰宅後に必ずリビングを通る「リビング階段」にすれば、子どもの帰宅もすぐに分かり、会話のきっかけにも。

クライミングウォール

②対面キッチンやアイランドキッチン

子育て期間は、家事をしながら子どもを見守れることが大きな安心につながります。
対面キッチンやアイランドキッチンは、リビング・ダイニングの様子がよく見え、子どもの様子を確認しながら料理や洗い物ができます。
また、リビング学習にも適しており、「勉強している様子を見守れる」「分からないところはすぐに教えられる」と好評です。

ハンモック

③回遊動線

キッチンから洗面所、リビングへとスムーズに移動できる回遊動線は、家事の時短に繋がります。無駄な動きを減らすことで、育児や自分の時間にもっと余裕が生まれます。

④2階リビング

1階に水回りや寝室、2階にLDKを配置することで、プライバシーを守りつつ、家族のコミュニケーションを深めることができます。また、2階リビングは日当たりや風通しも良好です

⑤スキップフロア

空間を立体的に活用することで、限られた面積でも広々とした空間を演出できます。中二階部分を子ども部屋や書斎にするなど、多目的に活用できます。

中二階

⑥平屋

移動が楽で、家族全員が同じフロアで生活できるため、小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。バリアフリーにも対応しやすく、将来も安心して暮らせます。

◆収納は「分散配置+将来対応型」がカギ

子どもが小さいうちは、おもちゃや服、絵本などの収納が多くなりがちです。リビング近くや玄関近くにファミリークローゼットや土間収納を設けておくと、家事動線がスムーズになり、片付けの習慣も身につきやすくなります。

将来的には学用品や部活動の道具なども増えていきます。子ども部屋にも最初から収納を確保しておきましょう。成長に合わせて使い方を変えられる可動棚や引き出し収納がおすすめです。ウォークインクローゼットやパントリーなど、収納場所の種類も工夫してみましょう。

また、多機能な収納家具や、階段下のデッドスペースを活用するアイデアを取り入れると、効率よく片付けができ、清潔な空間を維持しやすくなります。

パントリー

◆家族の成長に合わせて変化できる空間設計

「将来、子ども部屋を2部屋に分けたい」「子どもが巣立った後に趣味室として使いたい」といったニーズに応えられるよう、可変性のある間取りも人気です。

例えば、多目的ルームやセカンドリビングとして、将来的に仕切りを追加できる「広めの一部屋」や、リビング横に「和室スペース」を設けることで、家族のライフスタイルに合わせて柔軟に対応できます。多目的ルームやセカンドリビングは、遊び場、勉強スペース、ゲストルームなど、多様な用途に利用できます。

子どもが成長するにつれて、必要なスペースやプライバシーの取り扱いが変わるため、可動式の間仕切りや収納システムを導入することで、空間を柔軟に変化させてプライベートな空間を確保しましょう。

リビングから近い場所に配置することにより、子どもが安心して遊べると同時に、親も子供の状況を確認しやすくなります。お子様が小さい間は一部を収納スペースにすることで、おもちゃや教材の整理整頓が可能です。

◆大人がくつろげるリラクゼーションスペースや書斎の配置

大人がリラックスできるスペースを設けることも忘れてはいけません。
畳を使った小上がりスペースや、読書のための心地よいライトのあるコーナーや書斎は安らぎの場として機能します。

ヌック

>>>■施工事例1:家族が楽しめる空間を大切にした家
>>>■施工事例2:家族にジャストフィットする家

◆安全性と機能性を考えたインテリア

①子供に優しい素材選び

小さなお子様がいる家庭では、安全で柔らかい素材を選ぶことが重要です。
たとえば、フローリングにはクッション性のあるフローリング材を、家具には角のないラウンドデザインを取り入れると良いでしょう。また、壁紙には汚れても拭き取りやすいものを選ぶと便利です。

②安全で快適な家具配置

家具の配置も重要です。通路を広く確保し、つまずきを防ぐデザインを心掛けてください。
また、重たい家具はしっかりと固定し、地震などの際にも転倒しないように工夫しましょう。造作家具を取り入れるのもおすすめです。

小さな子どもがいる家庭では、階段に柵をつけたり、コンセントカバーを設置するなど、安全対策も重要です。

◆子供の創造性を育むインテリア

①カラーコーディネートで落ち着きと遊び心を

内装の色使いも、子育てに影響を与える要素です。
基本は「ナチュラルカラー」を基調にし、落ち着いた空間をつくること。そして、子ども部屋やプレイスペースには、アクセントカラーを使って遊び心を加えると、子どもの創造力を刺激します。

あまりビビッドすぎる色を使うと興奮状態になりやすいため、パステルカラーや淡いブルー、グリーンなどをうまく取り入れると良いでしょう。

うんてい
登り棒

②クリエイティブなコーナー作り

家の中に子供が自由に創造活動をできるコーナーを設置しましょう。
お絵かき用のテーブルや、本棚、さらにはDIYスペースなど、子供たちが自分の興味を思い切り追求できる環境を提供することが大切です。

学習スペース

③「自分でできる」を育む家具・収納

子育てインテリアで意識したいのが、「子どもが自分で片づけや準備ができる」こと。
たとえば、子ども用の高さに合わせた収納棚やハンガーパイプ、ボックス収納を導入すれば、遊び終わったあとの片づけや、朝の支度がスムーズになります。

また、「見える収納(オープンシェルフ)」は、何がどこにあるのか一目で分かるため、小さな子にも扱いやすいです。

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玄関洗面

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